【実体験】禁煙して本当に良かった8つのこと|10年続けて感じたメリット

私は長い間、タバコを吸ってましたが、今は禁煙成功者です!
もうすぐ10年になろうとしてます。
やめるのはもちろん簡単ではありませんでした。
だけど今はやめてよかったと思います。
実際はここまで余裕な感じになるのにはかなりの年数がかかりましたけど(笑)
でも、やめようと思った理由は健康でも節約でもありません。
「決めたことを最後までやり抜ける人になりたかった。」
それだけでした。
今振り返ると、その決断は私の人生を変えてくれたと思っています!
なのでここでは、禁煙を始めることで身体に起こる影響と、やめて良かったこと、デメリット、私のタバコのやめ方をご紹介します。
禁煙を始めることで身体に起こる良い影響とは?

タバコを吸ったあと、その後吸わずにいた場合の時間の経過と、吸わないでいたことで身体にどんな変化が起こっていくのかを調べました。
吸っていた期間や、量にもよって変わるので平均値だと思ってください。
禁煙が身体にとってどんないい影響を与えていくか、
逆に今までタバコが与えていた影響を考えていくととても怖くなります😱。
*本記事に記載している身体の変化やタイムラインは、一般的に言われている数値を参考にしていますが、効果や経過には個人差があります。具体的な健康上の不安や禁煙方法については、医師や禁煙外来へご相談ください。
吸い終わってから20分経過
心拍数と血圧が下がり始めます。
血管の収縮が緩んでいくため、手足の温度が正常に戻ります。
12時間経過
血中の一酸化炭素レベルが正常に戻っていきます。
2週間経過
血液循環が改善し、肺機能も向上していきます。
1ヶ月経過後から
咳や息切れが減っていきます。
9ヶ月経つころには
咳や鼻詰まりの改善が見られてきます。
疲労感や、息切れも減少していきます。
線毛と呼ばれる、小さな毛のようなもので細胞の表面に構成されている器官があります。
細胞の運動器官として機能していて、気管支に入ってきた異物をキャッチすると線毛が肺の外へその粘液を排出してくれます。
身体にとって良くないものが入ってくると線毛が外へ出してくれるのです。
タバコを吸った後、痰が出やすくなるのも線毛が活躍してくれているからです。
もちろんのことタバコを吸い続ければこの線毛の働きも弱くなります。
9ヶ月経つ頃には線毛の機能が回復します。
これで、肺をきれいにして感染を防止するなど能力が増加していきます。
1年経過
冠動脈性心疾患のリスクが、喫煙を続けている人のおよそ半分になります。
5年後から
心臓系に続いて次は脳ですね。
脳卒中のリスクが、タバコを吸わない人と同じ程度まで下がっていきます。
10年経つと、、
肺がんの死亡リスクが、吸い続ける方のおよそ半分になります。
口や喉、食道、膀胱、腎臓、膵臓などのがんのリスクも低下します。
さらに15年
ようやく冠動脈性心疾患のリスクが、タバコを吸わない人たちのレベルまで下がるそうです。
タバコをやめた8つのメリット

そう。それでもすでにタバコをやめたことによるたくさんのメリットは感じています。
まずはタバコをやめて良かったこと8つをご紹介していきます。
良かったこと①部屋や車がキレイ
現在は加熱式たばこなども増えましたが、使用済みのたばこスティックやカートリッジなどのゴミは出ます。
私のころは紙タバコだったので、灰と吸い殻が灰皿から溢れ出てくるんですよね。
掃除しないと下にも落ちてます💦
それが日常茶飯事だったのでとくに気にも留めていませんでした。
でも今思えば、すごく汚かったよねってかんじです。
良かったこと②休憩時間が減らせる
時間の有効活用が出来るようになります。
今までは身体がタバコを欲しくなるので、意思とは関係なく休憩とってました。
もちろんそのあいだにも仕事しながらはあるけど、たかがしれてます…
今思えば、ほぼケータイ見てたかもしれません(汗)
タバコの休憩時間はだいたい5分ほどですが、長いと10分とってました。
そして間隔としては早ければ1〜2時間おきに休憩をとる始末です。
それが今では休憩をとらないからとても効率良く1日を過ごしています。
仕事に全集中。子どもとの時間も、趣味の時間も全集中です。
良かったこと③ごはんが美味しい
誰もがタバコやめると言う言葉ですよね。
私は最初、実感がなかったので気づけばってかんじでしたが…。
何言ってんだ?って思われそうですが、手も口の中もヤニ臭くないからだんだんと味覚と臭覚が鋭くなっていったのかなという感じです。
例えば、炊飯器でごはんが炊けた音色が聞こえてきたら、そこには炊き立ての真っ白のごはんがあります。
色や輝きはタバコを吸ってても見れば分かりますが、
続けて、お茶碗にごはんをよそうと純粋な炊き立てのごはんのいい香り♡
そして、味!
うまいっ!!!!
煙を吸ってれば味覚や臭覚が鈍感になるのもムリはないですよね。
良かったこと④健康に近づいてる
咳が出始めると治りが遅くずっとし続けます。
咳込むこともあったし、冬になると咳が出始めたらその冬が終わるまでずっとしてたりもしました。
その咳が今はまったく出ないです。。。
良かったこと⑤コンビニ行かなくなった
これはメリットかデメリットか分からないけど、余計なお金を使わずに済むのでメリット側にしました。
コンビニにまったく行かなくなってしまいました。
お手洗い借りる時に、最後の手段でコンビニへ行こうとなるくらいです。
タバコをやめる前は毎日何回も行って、お手洗いを借りれば必ずタバコは買うし、
ただタバコが欲しい時ですら余計なものを買ってしまうこともありました。
だから、ムダなお金を使うことも減りました。
ということはメリットということでいいですね。
良かったこと⑥タバコ貯金がすごい
1日1食でも同じような計算をしたような気もしますが。。。
私がやめた時期はまだ電子タバコがなく、紙タバコでした。
どんどん値上がりしていた頃でやめる頃は500円くらいだったと思います。
私は毎月3カートンは常に買ってました。
当時の価格で1箱500円として × 10箱 × 3カートン = 15,000円/月です。
| 禁煙期間 | 節約額 |
|---|---|
| 1年 | 約18万円 |
| 5年 | 約90万円 |
| 10年 | 約180万円 |
やめて10年だと、180万円も貯金できてたんですね。
1日1食の時もそうだけど、ちゃんと貯金しておけば良かったです(涙)
良かったこと⑦外出中、喫煙ルームを探さなくてもいい
今は喫煙できるスペースはとても少ないですよね。
そもそも施設内に喫煙所を設けていない施設もあります。
空港へ行った時、狭い部屋にたくさんの人が押し込まれるように入り、タバコを吸ってるのを見て、やめて良かったな〜とつくづく思いました。
それに昔のディズニーランドはそこらじゅうに喫煙場所があったけど、今はありませんよね。
欲求の赴くままに行く場所を探さなくてもいいというのは心にゆとりも出来てとてもいいことです。
良かったこと⑧自分への信頼が高まる
私の父はとても意志が弱く、「もうタバコやめた!」という言葉を何度も聞いてきました。
おそらく言ったことを守らないのはタバコだけに限らずいろんな面で垣間見えてしまうと思うんです。
なのでいわゆる反面教師みたいなものですね。(念のため、親子関係は至って良好でした!)
私も子供がいるので、娘にそんなふうに思われたくありません。
ぶれない、曲げない、決めたことを必ずやり遂げられる人になりたいのです。
それを今、現在進行形で証明できていることが私にとっての自慢です。
タバコをやめた2つのデメリット

タバコをやめて引き起こされるデメリットなんてあるわけないですよね。
ですが思い当たるのが2つあったので、ご紹介したいと思います。
デメリット①最初の禁断症状がすごい
タバコの依存度がすごくて、私は3年くらい、吸いたい気持ちとの戦いでした。
いろんな場面でタバコを思い出します。
かばんの中に、タバコがない!
なんか手がさみしい!
身体が タバコを欲してる!!
外へ飲みに行った時の葛藤!
仕事の休憩の時!!
今日がんばったー♡って時!!!
みんなとわいわい話してる時!!!!!
正直いろんなとこで、イライラしてました。。
それは3年経っても『なんでやめるなんて 言っちゃったんだろう…』って、ふとやめたことを後悔するくらい…
今となればもちろんやめてよかったと思えてるけど、それでもごくたまに、ふと思い出してしまう時があります…
吸いたい!じゃなくて、今吸うとおいしいだろうな…みたいなかんじですかね。
5年経っても、恋しさと せつなさと…あとは、心強さだけ持てばいい…
デメリット②さらに便秘になった
私は禁煙を始めてから、一時的に便秘がひどくなりました。
もちろんすぐ解消されましたけど、わりとすぐに起こる症状なのでイライラをさらに引き起こす要因になりました。
ですがこれは、健康になるための1つのステップです。
私のタバコのやめ方

そう、そんなキレイ事で簡単にやめられれば苦労しないんです。
それでも、私はやめることができたので、私のタバコのやめ方をご紹介します。
※ここで紹介するのは、私自身が実際に行った禁煙方法です。すべての方に適した方法とは限りません。禁煙が難しい場合は、禁煙外来や医療機関への相談も検討してください。
1ヶ月は吸ってもいいよと自分を許してあげる
これが1番大事ですね。
私は誕生月でやめました。
この誕生月を過ぎたら必ず吸わないと心に決めるのです。
吸ってしまったことに後悔して、またイライラして吸ってしまうという負のスパイラルに入りたくなかったので、1ヶ月間は、吸ってもいいと自分を許してあげるようにしました。
ですが、しっかり条件をつけてます。
吸いたい時は、タバコ1箱&ライターを買って1本吸ったらどちらも捨てる!
どうしても最初は吸いたいから買って吸うけど、1本吸い終わったら残りのタバコとライターはすぐ捨てます。
その1回の行動するのに、1,000円ほどお金が飛んでいくんです。
10本吸えば10,000円です。
それを1週間に数回やってると、結構大きいお金がなくなっていくんですよね。
もったいない!という気持ちを、禁煙のブレーキに変える作戦です!
だけど当時はそんなこと考えてなくて、吸いたいから吸って、それで満足してました。
そのうち、意識は禁煙しようとしてるから数日吸わない日も出てきて、ガマンできない!!! ってなればまた吸います。
ある程度日を開けて吸うとヤニクラが起こってめまいがします。
女性には多いと思うけど生理の時とか起こるのと一緒で、それが私にとって本当に気持ち悪くて仕方なくて…。
タバコって改めて、身体に悪いんだなって実感しながらも、また数日経てば吸ってを繰り返していました。
日にちの間隔がもっと開くようになっていくと、タバコによる身体への悪影響を身体で感じるようになってきます。
めまいもそうだし、なんで吸ってんだろ?みたいな感覚。
にも関わらず、まだ吸いたいという欲求はありながら吸ってを繰り返し、誕生月が終了すると同時にやめました。
タバコをやめて本当に良かった
現在は紙たばこだけでなく、加熱式たばこや電子タバコなどさまざまな製品があります。種類によって仕組みは違いますが、健康に害はないと言いつつ発がん性物質が確認されたというニュースを見たことがあります。
煙を吸うわけなので、健康にまったく害がないわけではないですよね。
税金も高いし、やめた私から言えば変な習慣だったな…
例えば喫煙所探しから解放されて10年。
もしも今吸ってたとしたらtotalすると何時間、何日探してたんだろうと思うと怖くなります。
やっぱりあの時やめて本当に良かったと心から思っています。
これからやめようと思ってる皆さんの挑戦も応援しています!

健康習慣を見直したい方は、私が5年以上続けている湯シャンの記事もぜひご覧ください。
✅ 私が5年以上続けている湯シャンのメリット4選【実体験】
禁煙を続けられた理由の一つは「なりたい自分」を思い描けたことでした。夢リストについてはこちらの記事で紹介しています。
✅100個の夢リストを書こう!人生がもっと楽しくなる目標の作り方
実際に私が書いている夢リストも公開しています。よかったら参考にしてみてください。
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