【実体験】妊娠・出産を経験して感じたこと|命を授かるということ
前回の記事の続き。
昔のスマホのメモを整理していて出てきた、もう一つのお話。
こちらも作者は不明でした。
これもまた、違う意味でグッとくる内容だったのでご紹介します。
前回の記事はこちら
👉 【実体験】シングルマザーとして子育てして気づいたこと|「パパの1時間」から学ぶ
あらすじ
そう、とても大事なことです。
これから1年間です。
これから約1年間、さまざまなことを我慢しながら、身体に起こる大きな変化に耐えていく。
吐き気やだるさに悩まされたり、体型が変わったり、思うように眠れない日が続いたり。
そして最後には、想像を絶するような痛みが待っています。
その痛みを乗り越えた先に訪れるのは、これまでの大変さを忘れてしまうほどの幸せ。
かなり省略しましたが、実はこれは妊娠から出産までのことを表したお話です。
あえて厳しい表現を使うことで、命を授かることの重みや、妊娠・出産が決して簡単なことではないということを伝えようとしている文章です。
また、妊娠する本人だけではなく、パートナーにもその大変さを理解し、寄り添ってほしいというメッセージもあります。
このお話を読んで
最初はとても怖い話に感じますが、妊娠から出産までに起こる身体の変化や行動だけで考えてみると、なるほどなぁと思える内容です。
ただ実際には、そこに「赤ちゃんに会える」という楽しみや幸せな気持ちも加わるので、このお話のような強制感や怖さばかりではありません。
妊娠中は、まだ見ぬ可愛い子どもがお腹の中ですくすくと育っていきます。
お腹がどんどん大きくなり、赤ちゃんの成長を感じるたびに嬉しくなったり、会える日を想像してワクワクしたり。とても幸せな時間でもあります。
私の出産では
私は破水したため病院へ行き、陣痛促進剤を使って出産することになりました。
自然に陣痛が始まるのを待つのとは異なり、なんというか、まだ外に出る準備ができてない赤ちゃんを「早く!出ておいで!」と急かしているような感覚っていうのかな。
陣痛促進剤を服薬からの陣痛はとても辛くて、そこから約24時間にわたる長い出産の始まりとなりました。
娘との初対面
約24時間の長い陣痛を乗り越えて、ようやく聞こえてきた赤ちゃんの泣き声。
その瞬間、「やっと終わった……」という安心感。
「本当に生まれたんだ」という気持ちと「やっと会えたね」って思いと。
生まれたばかりの娘を見てほっとしている私、涙を流して喜んでいる母、涙が出そうになっているパートナー(本人いわく、6歳の頃に涙は捨てたそうです笑)
みんなそれぞれ違う反応だったけど、娘が生まれたことを心から喜んでいる気持ちは同じでした。
そして始まった、病院での娘と二人きりの生活。
抱き方や授乳、おむつ替えも、何もかもが初めて。
今まで自分のお腹の中にいた子が、目の前で泣いたり眠ったりしている。
なんだか不思議で、ずっと見ていても飽きません。
生まれて4日目のお昼。
クッションを足の上に乗せ、そこに娘を寝かせて母乳をあげていたら……なんと!
DAIGOさんの「ウィッシュ!」してるじゃありませんか!!
「何これ、かわいい!」と思ってパシャリ。
調べてみると、赤ちゃんの指の動きの発達が関係していて、似たようなポーズをすることがよくあるようです。
ですが、うちの娘はまだ生後4日目。
「4日目でこれは早いね!」と言われて、さらに嬉しくなった私。

かわいいでしょ!?(親バカです。笑)
産婦人科で過ごした1週間は、分からないことだらけだったけど、「私もお母さんになったんだ」と少しずつ実感していった、とても幸せな時間でした❤︎
最後に
このお話を読むと、妊娠や出産は当たり前のようにできるものではなく、ひとつの命が生まれるまでには、本当にたくさんのことがあるんだと、あらためて考えさせられます。
もちろん妊娠中は大変なことばかりではありません。
お腹が少しずつ大きくなって赤ちゃんが動いた!って喜んだり、まだ見ぬ赤ちゃんを想像したり。
普段、まったく運動しない人だったので、母が出産をなめてはいけないと、出産のための体力作りとして母とウォーキングもしたりしましたね。
大変さの中にも、それ以上にたくさんの幸せもあります。
約24時間の出産を経て、初めて娘の泣き声を聞いたあの日。
それから長い年月が経ち、今では中学生になった娘を見ていると、「あの小さかった赤ちゃんがここまで大きくなったのかぁ」と不思議な気持ちになります。
命を授かることも、その命が無事に生まれてくることも、決して当たり前ではありません。
だからこそ、これから妊娠や出産を迎える人にも、そのパートナーにも、自分自身と相手の身体、そして新しく生まれてくる小さな命を大切にしてほしいと思います。
そして私も、あの日初めて抱いた娘との時間を、これからも大切にしていこうと思います。
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